でぃそなであそぼ:黒たま

 

ご機嫌よう、しろか.です

WIXOSS Divaレギュレーションのインフレを予感させるディソナたちが出てからはや1年、ゲートだアーツだ10周年だとdivaが思ったより破壊的になっておりますが如何お過ごしでしょうか?

 

さて筆者の推しルリグはタマちゃんなのですが、そんなディソナたちを引き連れ、センタールリグとしては二枚目(タマちゃんは顔が良いので、ダブルミーニング)が登場しました。





【常】:あなたの、場とエナゾーンにある  のシグニは追加で黒を得る。
【起】《ターン1回》《黒》《黒》:あなたの場に  のシグニが2体以上ある場合、対戦相手のシグニ1体を対象とし、それをトラッシュに置く。
【起】エクシード4:あなたのトラッシュから  のシグニを3枚まで対象とし、それらを場に出す。

 

見てください、カードの隅から隅まで「ディソナを使え」と書いてあります。

推しに言われてしまっては成す術がありません。ディソナで遊ぶことにしましょう。

 

 

 

でぃそなであそぼ

 

しかし、ディソナに敷かれたレール上をそのまま走っていくと、困ったことに普通に強いデッキが出来上がってしまいます。

不真面目wixossを実行するためにも、なんとか抵抗しうる案を考えなければなりません。




WIXOSS ディソナ おもしろカード [検索]





 

【常】:【マルチエナ】
【自】《ターン1回》:対戦相手のターンの間、このシグニが対戦相手のシグニの、能力か効果の対象になったとき、そのシグニが場にある場合、そのシグニをゲームから除外する。
【起】手札とエナゾーンとトラッシュにある《夢限//ディソナ》を1枚ずつゲームから除外する:対戦相手のシグニ1体を対象とし、それをゲームから除外する。(この能力はこのシグニが場にある場合にしか使用できない)


ありました。

「除外」。なんと甘美な響きの言葉でしょうか。

 

 

いま、ふざけてると思いましたね? こっちは真剣です。

 

 

というのもこのデッキ、エナさえ用意すれば黒タマちゃんが面を開けることに関しては介護してくれるのです。

 

(残黒の巫女 タマヨリヒメ)
【起】《ターン1回》《黒》《黒》:あなたの場に 
 のシグニが2体以上ある場合、対戦相手のシグニ1体を対象とし、それをトラッシュに置く。 


そして、タマちゃんが開けてくれた面に相手を妨害するシグニを立てるというのは非常に理に適ってるというわけです。 

適っていますね?

 

その佇まいはもはや、wixoss divaきっての強カード《エクシア》にでさえ引けを取っていないと言われています。

 

 

...さて、ギャグ枠を無事に確保することに成功した時点で、もはやデッキは完成したと言っても過言ではありません。

過言です。

 

過言ではありましたが、ラクな道程ではあります。

あとはディソナたちの有り余るカードパワーを振るい、全てをボッコボコにすることを考えるだけで良いのですから。

 

それはそれは、あの時イオナさんをボッコボコにした様にです。ね?タマ? 





 


君が全てを許してくれると言ったから

 

ディソナにはその強度を更に担保している要因として「ディソナをサポートするドリームチームピース」の存在があります。

ピースは5種類あり、その全てが強力な効果を持っています。


せっかく黒タマちゃんを使うのですから、タマちゃんがイラストに描かれているピースを使いたいものです。

そうなればピースの候補はいくらか絞られます。

 

5種類から4種類に。 


 

マイナールリグ推しの人、見てますか?これが主人公だ。 

 

 


What's PIECE?

 

では、この4種類の中からなにを採用すればよいでのしょうか。



 

あなたの場に  のシグニが3体ある場合、対戦相手のすべてのシグニをバニッシュし、その後、対戦相手のエナゾーンから対戦相手のセンタールリグと共通する色を持たないカードを2枚まで対象とし、それらをトラッシュに置く。 


3面開けにランデスと効果は強いのですが、ターン1で1面は開けることができる黒タマちゃんとはあまり相性が良くないのでパス。




カードを2枚引き、あなたの手札からシグニを3枚まで場に出す。その後、あなたの場に  のシグニが3体ある場合、対戦相手のシグニ1体を対象とし、それをデッキの一番下に置き、対戦相手は手札を2枚捨てる。 


リソース確保、除去、ハンデスとアドバンテージの塊ですが、ハンデスは楽しくないのでする予定が無く、パス。
(一時使っていましたが、不穏+イシガメ+EXTRAでハンデスに寄せるのもアリ。つよいです。)



残る候補は黒点かインスティ、と、ここで1つのことに気が付きます。


黒タマちゃんのゲーム1とインスティ、やってること一緒




ゲーム1とInstigate


まず前提としてなのですが、黒タマちゃんのゲーム1は「染みる」。

 

(残黒の巫女 タマヨリヒメ)
《起》エクシード4:あなたのトラッシュから 
 のシグニを3体まで対象とし、それらを場に出す。

 

手札が空っぽでもどうにかなりますし、トラッシュにさえあればいいので枚数を削ったカードにもアクセスしやすくなります。

みんな好きでしょ?こういうの。筆者は大好きです。



そんな事がゲーム1とインスティで2回もできたらですよ?




あなたか対戦相手のデッキの上からカードを8枚トラッシュに置く。その後、あなたのトラッシュから  のシグニを2枚まで対象とし、それらを場に出す。対戦相手のシグニ1体を対象とし、ターン終了時まで、それのパワーをあなたの場にある  のシグニ1体につき-5000する。 




これは一体どうなっちゃうんだ〜〜〜?




ピン投まみれデッキドォーン! ダメ〜





対面や状況を選ぶのでいっぱい積みづらいカードに触りやすくなるのはもちろんのこと、いっぱい触りたいカードの枚数を削っても4投のように触れるということです。

大変に気分が良いではないですか。





あなたのデッキの上からカードを3枚見る。その中から  のカード1枚を公開し手札に加え、残りを好きな順番でデッキの一番下に置く。
【シグニバリア】1つと【ルリグバリア】1つを得る。


黒タマちゃんの性格的にも、ゲームを後ろに倒すよりはガンガン攻める方が楽しいだろうという事もあり、黒点は見送ってインスティに決定。

そうしてこんな混沌デッキが生まれたのです。

 

 

 

デッキ、時に僕の我儘。

 

メインデッキ


Lv.3 14/4

《夢限 // ディソナ》×4は確定、あとは先述の通り黒タマちゃんのゲーム1・インスティを考慮して枚数を減らし、種類を増やす方向に。

いっぱい種類があったほうが楽しいので、デッキとして成立する最大限ギリギリの枚数を割きたい。探り探りの14枚です。


《夢限 // ディソナ》×4

ディソナのおもしろカード。起動効果が発動できた方が面白いので4で確定。


《デストロ》×3

黒タマちゃんサポートカード。強いがやや状況を選ぶカードではあるので枚数が難しい。


《バン // ディソナ》×2

ディソナの無難な面開け。先述の通りトラッシュからいくらでも拾えるので2。


ピン投色々×5

状況・対面を選ぶカード、まあ1枚あればいいカードを欲のままに突っ込んだ。いかんせん見栄えが良いのでにっこりしちゃいますね。

 

 

Lv.2 7/3

レベル3の枚数をギリギリまで増やした結果ガッツリ削られて7枚。


《アイビー》×3

黒タマちゃんのターン1などで結構エナを使うので、道中1〜2回噛ませたいカード。

とはいえ明確に何かを起こすカードではなく、4だとややもたつくため3。


《カゴメカ》×2

Lv.3の枚数を削っても怒られない要因を作ってくれている縁の下カード。

3でも2でも結局欲しいときにあるか次第なので、LB1枠はゆかゆかに譲って2枚です。


《ゆかゆか // ディソナ》×1

お守りの1枠。1回触れるとトラッシュをこねくり回して何回か触ることができます。


《カルカロ》×1

 


Lv.1 13/7

こちらも枚数ギリギリまで削った結果13枚に。そんなデッキで大丈夫か?


《サルノテ》×3

無難に強いカード。パワーライン、LB、トラッシュ肥やしと隙がありません。

しかしながらいつ引いても強いかには疑問が残り、3枚の採用に抑えました。あと、肥やしが強制なので時々やらかす。


《バクチク》×3

Lv.1で5000火力はディソナ以降インフレしつつあるdivaでもやっぱり強いと感じます。5000じゃ足りない場面もあるし終盤も腐りがちですが、然るべき場面でしっかり引くためにも3。2で引き込む自信はなかった。。。


LB持ち×4

ここより上のカード、および下に書いてあるスペルは枠ギリギリまで切り詰めているので、現状動かせる枠がない!

よってここでLB枠の調整が行われています。

《ペイラビ》は搦手に対してのメタとして優秀なので採用。1枚でもいいのですが、LBからリソースの増やせるカードが欲しかったのでお気持ちの2枚です。

先述の通り《サルノテ》を削った分、山札を掘るカードが欲しかったので《ホーキ》を1枚。手札が減らないという点で《サルノテ》と違う動きができて面白いです。

《ウゴクエ》はシャドウの優秀さや不足気味の緑の補完もありますが、いかんせんLBのロマンが面白いので採用です。


非LB×3



その他 6/6

サーバント4枚と入れたかったスペル2枚です。枠がカツカツ。


《ブラックオーラ》×1

黒タマちゃんを使う以上入れたかった1枚。

正直そこまで強い訳ではありませんが、たまたま(たま!ばとる!!)引いたときに急に取れなかったラインが取れるようになったり、トンデモLBだったりとゲームに絡むとブレが生まれる面白いカードです。味がある。


《開園の合図》×1

こっちはカードパワー目的での採用。本当は何枚か入れたかったですがいかんせん枠が無く、泣きの1枚になりました。

《デストロ》と相性が良く、13000ラインまでトラッシュ送りにできます。




ルリグデッキ

 

 《Instigate》

マイアズマラビリンスを愛用していた人間にはとても刺さる1枚です。やりたい事は先述、おまけにパワー低下とLO付き。この世界の叡智が詰まっています。


《UNKNOWN-CODE-RU-

黒タマちゃんを使うからにはディソナのストーリー的にも絶対に入れたい一枚です。 

ディソナの小説読んだ?現場からは以上です。


《メル》《エルドラ》

折角黒タマちゃんにはバレンタイン絵柄のLv.0があるのでそれが使いたい、、、

そしてバレンタイン絵柄で揃えるとリボンが繋がってかわいいので、バレンタインリボン絵柄のLv.0があるルリグから選ぶことにしました。


エナを使うデッキかつ色基盤がガバガバなので、トラッシュからエナチャージのできる緑は確定。3面キャッチも優秀なメルさんを採用しました。


やりたいこと最優先で採用枚数が歪んでいるので、事故りやすい序盤の手札を誤魔化せる青or白をもう1枠に採用したいです。

白の横で手札を増やそうとするとLv.2でエナを使いすぎてしまうので、コスパのよい青の横にすることにし、エルドラさんにしました。

エルドラさんのLv.1は2ドローも強いのですが、楽しそうな方にしました。






おわり


ここまで長々お付き合いいただきありがとうございました!


ディソナという縛りこそあれど、個性のあるなかなかいい感じの形になったのではと思います!

《オロチマル》で《夢限 // ディソナ》が除外されて、除外返しした時は愉悦 of The Yearでした。


ではまたご縁があればお会いしましょう!

じゃ、この辺で~(๑• - •.ෆノシ//